Q.記憶に残っている食事の風景があれば教えてください。
あと、こどものときに偏愛してたものがあれば教えてください。
わたしは石がすきで、たくさん袋にいれて首から下げていて、
親が先生に呼び出されました。
なんぷ〜
A. こんにちは、メイルありがとうございます。
素敵な質問だと思いました。
でもうまくお答えできていなかったらごめんなさい。
「記憶に残っている食事の風景」
僕の母の実家は、伊吹山の近くにあります。
母が8人兄弟ということもあって、
大家族でした。従兄弟もたくさんいました。
子供のころに母に連れられて帰省する夏休みは
今でも夏になると思い出します。
姉川という川が近く、従兄弟たちと泳いだり、
サカナをとったり、クワガタをさがしにいったり、
絵にかいたような夏休みです。
大家族の食卓は細長いテーブルが2本もあり、大皿が並び、
食事はとてもにぎやかでした。そしておいしかったです。
その中でも祖母がつくる「しめ鯖」が忘れられません。
もう1度、あの広い畳の部屋でみんなと
寡黙なやさしい祖母のつくる「しめ鯖」が食べてみたいです。
「こどものときに偏愛してたもの」
こどものときに石を首からぶらさげていたひとは
あなたが初めてです。すごい。
先生から呼び出されたおかあさんは
なんて答えられたんでしょうか?
とても知りたいです。教えてください。
でもヒミコみたいですね。・・・・。
こどものときの偏愛って何だろう?
石にあたるものがうまく思い出せません。
牛乳瓶のフタ?クルミ?ビー玉?カブトムシの幼虫?
普通のことしか思いだせません。
きっと普通のこどもだったんだろうな。
でも、なんでも作ることが好きなこどもでした。
器用ではありません。ただ買ってもらうという発想がなく、
ローラースケートやゴーカートもつくりました。
普通の男の子ですね。すいません。 |